赤本買取ランキング

赤本買取で少しでもお得に赤本を整理!

まとめて高く売るならココ!赤本買取店ランキング

受験以降使わなくなった赤本を高価買取してもらえる買取店を、口コミや実体験を元にランキングで紹介。
青本、緑本、その他の受験用参考書も売れるので、部屋の整理とお小遣い稼ぎにおすすめです。

赤本買取店比較ランキング

学参プラザ

学参プラザ
送料
10点以上で無料
返送料
無料(値段のついたもの)
価格保証
最新版赤本・青本300円以上保証(医学部の赤本は600円以上)
入金スピード
到着後、3営業日以内(スピード査定の場合)

学参プラザの特徴

学習関係書籍の買取専門店である学参プラザでは、とにかく赤本の買取に力を入れています。

安定した買取価格で乱高下が少なく、発売後1年以内の最新版の赤本には価格保証もついているので、より高価買取が期待できる買取店と言えます。

学習関係であればどのような本も買取できるので、受験期に使った不要な参考書や問題集を赤本とまとめて処分したい方にもおすすめです。

多くのキャンペーンを随時実施しているため、買取価格以外でのプラス査定が望めるのも魅力でしょう。

買取代金をAmazonギフト券やe-GIFTで受け取ると、3~5%上乗せしてもらえる点も学参プラザのお得なポイントです。

以前は、送料無料の規定が20冊以上となっていましたが、2019年1月より10冊以上と使いやすいサービスに変更されました。

しかも、値段のついた赤本・書籍については、キャンセルしても無料で返送してもらえるため、より気軽に利用することが可能です。

買取オトク情報

条件を満たして、買取価格最大25%アップ

赤本・青本最新版は1冊400円(医学部800円)以上保証

Amazonギフト券・e-GIFTでの代金受け取りで3~5%アップ

その他買取可能ジャンル

高校教科書・プリント(一部)、参考書、問題集、予備校テキスト、専門書、幼児用教材など

専門書アカデミー

専門書アカデミー
送料
5冊以上で無料
返送料
無料
価格保証
初版から1年以内の書籍は定価の15~30%以上
入金スピード
到着後、最短3日以内(スピード査定)

専門書アカデミーの特徴

勉強・学びに関する書籍や専門書を扱う専門書アカデミーは、赤本を含め、非常に幅広い書籍ラインナップを取り扱っています。

他店では売りにくい書き込みのある赤本や、予備校の専用テキスト・教材なども売る事ができ、不用品を余すことなく買取してもらえるのがポイントです。

これまでに400万冊以上の査定を行ってきた豊富な実績を誇り、確かな目利き力で正しい価値を導き出してくれます。

また、5冊から送料無料という利便性の高さに加え、ダンボール無料配布や価格保証など、顧客に嬉しいサービスも充実している買取店です。

14時までの申し込みなら最短当日集荷も可能なので、すぐに手元の本を整理したい方にも使いやすいでしょう。

通常査定は、査定結果連絡まで7~10日ほどかかってしまうため、余裕をもって申し込みを行いましょう。

買取オトク情報

買取価格最大25%アップ

その他買取可能ジャンル

予備校テキスト、大学教科書、専門書、医学書、資格参考書、語学教材など

バリューブックス

バリューブックス
送料
500円/箱
返送料
無料
価格保証
発売から3カ月以内なら定価の30%、6カ月以内なら20%、1年以内なら10%保証
入金スピード
到着後、最短2日

バリューブックスの特徴

赤本をはじめとする各種参考書や問題集、ビジネス書などの買取を得意としているバリューブックス。

一律の値段設定をしておらず、その価値や希少性、コンディションなどを1冊ずつ丁寧に査定をしてくれるのが魅力の1つです。

種類によっては他店の10~20倍もの買取価格になることもあるため、高価買取を狙いやすい買取店でもあります。

発売から1年以内の書籍には買取価格保証がついているので、早めに買取に出すことでよりお得になります。

以前は5冊以上で送料無料になりましたが、現在はサービスが改定され、1箱につき500円の送料がかかるようになってしまったのが難点です。

代わりに、査定額は従来の約1.5倍と高くなっているので、1箱にできるだけ多くの本を詰めて送りましょう。

買取オトク情報

査定額が従来の1.5倍&返送料無料

その他買取可能ジャンル

参考書、問題集、専門書、ビジネス書、漫画、雑誌、ライトノベル、写真集など

ブックリバー

ブックリバー
送料
査定額2,000円以上で無料
返送料
お客様負担
価格保証
人気書籍は定価の30~60%
入金スピード
結果承諾後、最短即日

ブックリバーの特徴

赤本などの参考書や教科書などの勉強用書籍をはじめ、専門書、ビジネス書、医学書などの買取に強みを持っているブックリバー。

限られたジャンルしか強みはありませんが、他の古本買取店と金額を定期的に比較し、より高く買取できるよう努めています。

事前に査定を受ける必要があるため、1冊ずつ情報を入力する手間がかかるものの、梱包・発送の前に金額がわかって安心です。

査定額は1冊ずつ明細を出してくれるため、透明性が高く、安心して依頼できるのも嬉しい所です。

事前査定・本査定は24時間以内の連絡、振込は最短即日対応と、スピーディーに利用できます。

ただし、総額2,000円以上にならないと利用できないため、少量を売りたい場合に使いにくいのがデメリットと言えるでしょう。

買取オトク情報

多少の汚れ、傷みは減額なし(要事前査定)

その他買取可能ジャンル

教科書、専門書、絵本、CD、DVDなど

ブックサプライ

ブックサプライ
送料
10点以上または査定額2,000円以上で送料無料
返送料
段ボール2箱まで無料
(3箱目から自己負担)
価格保証
なし
※買取価格保証は2017年にサービス終了
入金スピード
結果承諾後、2営業日以内

ブックサプライの特徴

赤本、参考書、問題集などを含め、幅広い本の買取を行っているブックサプライは、買取実績が豊富で、初めて利用する方でも安心です。

その場でリアルタイム査定を行っているので、市場価値で買取ってもらうことが出来、買い叩かれる心配もありません。

赤本以外のジャンルも含め、10点以上まとめて2箱以内におさめれば、送料・返送料ともに無料で利用できるため、自分が売りたい本にどの程度の価格が付くのか知りたい方も気軽に利用できます。

学参品に特化している買取店ではないことから、赤本の買取価格は他店に比べて安くなりがちで、高価買取はあまり期待しない方が良いでしょう。

また、繁忙期には査定遅延が発生する事も多く、1~3週間ほど待たされてしまうケースもあるので要注意です。

買取オトク情報

購入後1ヶ月以内なら定価の50%で買取(レシート添付)

その他買取可能ジャンル

資格用問題集、参考書、専門書、実用書、児童書、絵本、漫画セットなど

不要な赤本は捨てずに現金化するのがオススメ!

赤本は中古でも需要がある

受検が終わったのをきっかけに、使い終えた赤本や参考書の処分を考える人は多いでしょう。

中には、古雑誌のようにヒモでくくってゴミ捨て場に持って行く人もいるかと思います。

たしかに赤本はゴミとして処分することもできますが、どうせ手放すなら買取に出してお金に換えた方がお得です。

「最新以外の赤本に価値なんてあるの?」と思われがちですが、実は中古の赤本も学生の間では十分需要があるのです。

自分が受験する大学の赤本は、最新の物に限らず古い物でも解く人も多いため、重宝されています。

年度によってはかなりの高値になることも!

一般的には、赤本は新しい年度の最新版の方が高く売れる傾向がありますが、古い赤本だからといって値段が付かないとは限りません。

数年前の物でも値段を付けて買取してくれる他、入手しにくい年度の赤本なら思わぬ高額で取引される場合もあるのです。

特に、1990年代の物は高値が付きやすいため、古い赤本が自宅に置きっぱなしになっている、という方は是非買取に出してみてください。

また、東大や京大、GMARCH、有名な国立大など、人気のある大学の赤本も査定額が上がりやすいので要チェックです。

また、医学部や薬学部などの赤本も人気が高く、お店によっては金額をプラスしてくれる所もあるので、買取価格には期待が持てるでしょう。

赤本を売るのにオススメの買取方法は?

普通の古本屋だと買取不可になる可能性が

大学受験が終わったのをきっかけに、使い終えた赤本や参考書の処分を考える人は多くいます。

中には、古雑誌のようにヒモでくくってゴミ捨て場に持って行く人もいるかと思いますが、どうせ手放すなら買取に出してお金に換えた方がオトクです。

「最新以外の赤本に価値なんてあるの?」と思われがちですが、実は中古の赤本も学生の間では十分に需要があります。

難関校であるほど、自分が受験する大学の赤本は最新の物に限らず古い赤本まで遡って対策を行いますので、古い赤本でも意外と重宝されているのです。

ネットオークションやフリマアプリはどう?

ネットオークションやフリマアプリなら、自分の決めた値段で出品できるため、損なく売却できるようにも思えます。

しかし、自分が出品した赤本が必ず売れるという保証はなく、買い手が付かずにいつまでも現金化できない可能性も高いです。

さらに、オークションやフリマアプリは、会員費や販売手数料を引かれるため、結局手元にはほとんどお金が入ってこないこともありえます。

商品の撮影から出品、梱包、落札者との連絡、入金確認など、自分でしなければならないことも多く、売却までに時間がかかるため、忙しい人にはあまり向いていない売却方法と言えるでしょう。

赤本に強い宅配買取を利用するのがオススメ!

時間や手間をかけずに、赤本に見合った値段で買取してもらいたいなら、赤本に特化したお店に買取してもらうのが一番です。

「赤本専門のお店なんて近くにない」「どの古本屋で売れば良いのか分からない」という方がほとんどかと思いますが、今は宅配買取を利用すれば住んでいる地域に関係なく、簡単に専門店へ売ることができます。

宅配買取は、売りたい赤本をダンボール箱に詰めて送るだけで査定が受けられ、簡単に現金化することが可能です。

手間がほとんどかからないので、仕事や学業、研究などで忙しい人にもピッタリの方法と言えます。

また、オークションやフリマアプリのように、いつまでも現金化できない心配もなく、手数料なども発生しません。

条件を満たせば送料や梱包材をお店が負担してくれる所がほとんどなので、余計な費用をかけずに赤本を手放したい方は、宅配買取サービスの利用も検討してみましょう。

赤本を売るうえでの疑問を解消!

書き込みのある赤本でも査定に出していい?

赤本は教材として使う物なので、人によっては直接ページに文字を書き込んだり、マーカーを引いて使っていた人も少なくないでしょう。

しかし、書き込みのある赤本は度合いによっては買取NGとなってしまったり、減額対象になる恐れがあります。

全ページにわたって書き込みがあると減額は免れられませんが、一部に線が引いてあるものなど、書き込みが軽ければ買取してもらえるケースも珍しくありません。

また、希少性の高い赤本なら書き込みがあっても高額査定は狙えます。

書き込みのある赤本の取扱いについては店舗によって異なるため、商品を送る前にお店のHPなどで、書き込みあっても買取してくれるか確認しておくと良いでしょう。

青本や黒本も買い取ってもらえるの?

赤本は、教学社が出版している国立・私立の問題集ですが、他にも青本や緑本、黒本など、様々な問題集が発売されています。

やはり、一番高価買取が期待できるのは赤本ですが、他の問題集も値段が付かないわけではありません。

特に、青本は予備校が出している問題集ということもあって、内容によっては青本も赤本同様に高値で売れることもあるため、高額査定は狙えます。

Z会から出ている緑本は、赤本や青本に比べると少々需要は劣るものの、発売から1年以内の物なら値段は付くでしょう。

センター試験に特化した黒本も、買取価格はわりと高めなため、査定に出してみる価値は十分あります。

赤本を扱っているお店では、青本や黒本も買取対象になっているケースが多いので、不要な物なら是非査定に出してみましょう。

赤本買取で得する方法とは?高く売るコツを伝授!

赤本を売るなら需要を見極められるお店へ

受験期には多くの学生が愛用し、受験勉強の必需品ともなっている赤本。

古本買取を利用し、他の不要な本と一緒にまとめて査定をしてもらう人が多いですが、前述した通り、残念ながらこの方法では損をしてしまう可能性が高いので注意です。

赤本を始めとする学習関係の参考書や問題集は、中古品でも人気があるものの、一般的な買取店ではさばくことが難しいため、取り扱う買取店は限られており、あまり高価買取につながりません。

そのため、赤本の買取をしてもらうのであれば、問題集や参考書をきちんと取扱い、正しい価値を判断できる専門店に依頼するのが最もオススメです。

完全無料で利用できる宅配買取店もたくさんあるので、少しでもお得に手放したいならサービスを活用してみましょう。

まとめ売りで査定額アップ

赤本以外の本を売る時にも言えることですが、基本的に本を1冊だけ売るよりも、他の本もまとめて売った方が1冊の買取価格は高くなる傾向があります。

まとめて本を送ってくれた方が、お店側も送料や人件費が無駄にならないため、浮いたコストを買取価格に還元してくれるのです。

赤本以外にも、いらなくなった参考書などがあれば一緒に売却するようにしましょう。

買取店によっては、市販の参考書や赤本に限らず、予備校のテキストなども買取してくれる場合があるので、利用する店舗の買取対象商品をチェックして、今後使用する予定のない教材はまとめて査定に出すのがオススメです。

価値が下がる前に売ることが大切!

本は大学・学部別に過去の入試問題を掲載している、受験生のマストアイテムです。

複数年の入試問題が載っていますが、入試問題の出題傾向というのは年々変化していくので、中古の赤本として人気を集めるのは、比較的新しい年度に発売されたものになります。

もちろん古い物でも高値で取引されている赤本はありますが、通常は年度が新しい物ほど高値が付くので、早めに査定へ出すに越したことはありません。

赤本は発売から年数が経たないうちに、早めに買取に出すことが高価買取につながるポイントと言えるでしょう。

また、本は紙でできているため、経年劣化によって少しずつ状態が悪くなってしまいます。

綺麗な状態の内に査定を受けるためにも、赤本は使い終えたらすぐにでも査定に出すように心掛けてください。

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